ノルウェー夏旅(24枚)

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    世界遺産フィヨルド地方を中心に、古都ベルゲンなどのスナップも。

子供の撮り方 一眼編

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    撮り方解説つきスライドショー。一眼のよさを生かす方法教えます。

子供の撮り方 初級編

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    撮り方解説つきスライドショー。誰でもできるコンパクトデジカメで。

タイの水掛け祭(14枚)

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    バケツや水鉄砲で町中水びたしの旧正月のお祭り。昔の写真です。

カリブの船旅(15枚)

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    教科書で習ったあのパナマ運河を豪華客船で旅してきました。

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怠惰な写真家の生きる道

Bergengreen_800
Bergen, Norway  2010

いちおう写真を仕事にしてるけれども自分は非常に怠惰です。早起きは苦手だし取材中でもホテルに戻るとすぐに部屋のベッドに転がっちゃう。まあそれでもいいじゃないかと、最近開き直り気味に思っています。

これもホテルに戻って休んでいたときに、ふと窓の外にあった光景です。内心なあんだ面倒だなあと思いつつも、見ちゃったからしょうがないと気を取り直して70-200のLレンズに付け替えて、三脚を立てて撮ったのでした。

写真は見ての通りの「公園の芝生を歩く若者」です。周囲の小道など状況説明をすべて排したところが狙いです。(怠惰なので現像が適当ですけど)色合いなどを追い込めば、けっこうきれいな作品になるでしょう。

自分の場合、こういう何気ない休み時間に撮った写真がしばしば年賀状の絵柄になる。一年を通して「よかった!」写真って案外無理はしていない。だからみなさん、肩肘張らずもっと気楽にシャッター押しましょうよ……という話でした。

あやしいモニター映像

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Copenhagen central station, Denmark  2010

モニター映像を写真に撮ると、それが防犯カメラじゃなくても必然的にアヤシイ雰囲気を醸すもの。映っているヒトは決して悪くないだろうに(←失礼な話です)。こういう陽の当たらない社会の一端を表すかのような撮り方、個人的にはけっこう好き。

ただしカメラの設定には注意が必要です。テレビモニターは1秒間に約30コマの静止画像を連続表示して動画になっているので、理論上、シャッタースピードが1/30秒より速いと「切り替わる途中」が写ります。ヨコ縞模様の失敗になる原因はそれ。

だからシャッタースピードを1/30秒より遅く、でも被写体ぶれや手ブレを起こさないように……と考えて、1/15秒から1/10秒程度に落ち着けます。

撮影データはこんなふう。

キヤノンEOS-1D Mark IV/EF24-70mm F2.8L USM(70mm)/絞り優先AE(1/10秒、F2.8)/補正-1/2(RAW現像でさらに-1/2)/ISO1250/WB:くもり/評価測光/RAW+JPEG

世界一地味なマクドナルド

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Bergen, Norway  2010

…じゃないかと思うこのマック、ノルウェーはベルゲンのケーブルカー山麓駅前店(←勝手に命名)。同タイトルのblogをいくつも見ますが、ローマやワシントンのそれよりもコッチのほうが断然地味。 世界一にはまだ上があるとしてもかなりいい線行っているのでは?

「マックとコーラさえあれば世界中どこでも行ける」と思うマックfanな自分も、これ以上目立たないのは見たことない。看板が赤くないばかりか、誰もが見覚えのあるあの店名ロゴタイプすらありません。

しかし確かにMcDonald'sと書いてあるし、よーく見ると小さな窓のそれぞれに黄色いMがぺたぺたと。

木造建築が素晴らしい世界遺産都市ベルゲンの、明らかに地味なマックでした。

ヨーロッパの薬局で

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Alesund, Norway  2010

ノルウェーのオーレスンは、アールヌーボー調に統一された街並みで有名です。その理由は1904年の大火。街のすべてが燃えてしまい、当時欧州で流行っていたアールヌーボーで街全体が再建されました。

写真はその歴史を紹介するアールヌーボー・センターにて。もと薬局で、入り口も当時の店内そのまま。こんな風に薬の瓶も並んでいます。お洒落なカフェもあるし必ず立ち寄りたい観光スポットです。

ところで、西欧の薬局はかつても何度か取材をしたことがあって、ドイツの古い薬局でこういう瓶のひとつを貰ってきたことをふと思い出しました。

何に使うわけでもないけど捨てられない。そういうお土産って、たぶん皆さんの家にもひとつやふたつありますよね。

かつてのノルウェー人が見た景色

Alesund01_800
Alesund, Norway  2010

オーレスンという街で、古民家を展示する郊外の博物館を見てきました。木造の小屋に草の生えた屋根、という典型的なノルウェーの光景です。多くは1700〜1800年代のもの。

時代が古いほど窓が小さいのだそうです。暗く長い冬にこんな家で、ノルウェーの民話でお馴染みのややコワめな妖精「トロル」の話をしていた昔のノルウェー人の暮らしが容易に想像できます……というのはガイドさんの解説。

「完全に横になって寝ると死ぬ」という迷信があったそうで、ベッドが異常に短いのも特徴かも。短いベッドに半端な姿勢で、家族みんながぎっちり寝てたんだって。

暗く寒い冬はイヤだけど、暮らしぶりが見える展示は素敵です。

恐怖の断崖絶景、ガイランゲルフィヨルドにいます

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Geirangerfjord, Norway  2010

とにかくこの恐るべき絶景を撮るために僕はやってきたのです。コワ過ぎです。世界遺産指定のこの景色、写真を見れば説明なんか要らないでしょう。

ここは展望台もあるフリーダールスユーエ(Flydalsjuvet)という撮影ポイント。そこからat your own risk、つまり自身の責任で柵を乗り越え……。でも現地の案内人なしでは絶対行っちゃダメ。じつは撮ってる僕がいる場所も似たようなところで、「2人以上は乗るな!」と言われたくらい。

そりゃあベタベタな観光写真だろうけど、この絶景を前にしては小手先の「撮影テク」なんかどうでもいい。きょうは世界一の絶景に完全降伏なのでした。

フィヨルドはきょうも晴れ

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Aurlandfjord, Norway  2010

カモメがきれいだなあ。。。と思って。何となくカメラを向けた割に思いのほか気に入ったワンショット。逆光気味でエッジが輝いているからキレイに見えるんですね。

しかしキヤノンのデジタル一眼も最近はほとんどRAWで加工しなくてもキレイに写るようになりました。撮影データもたまには書きましょう。

キヤノンEOS-1D Mark IV/EF24-70mm F2.8L USM(67mm)/絞り優先AE(1/2000秒、F4.5)/ISO200/WB:太陽光/評価測光/RAW+JPEG/ピクチャースタイル:風景

…です。ピクチャースタイル「風景」はクセがあって木々が時々妙な蛍光黄緑になったりしますが、今回はこの色合いもタノシイかなと思いました。

ものすごい近くを飛んでいたので望遠じゃない、ってところがさすがはノルウェー。

フロム鉄道 もう少し車両を見たい人がいるかも

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Fram railway, Norway  2010

たぶん車両をちゃんと見たいヒトがいるんだろうなということで、全体像が写ったものもアップしました。全線が急坂の鉄路を所要45分で行き来しているこの列車、前にも後ろにも機関車がついています。

機関車の顔立ちがやっぱ外国っぽいですね。

フロム鉄道の旅 本日もノルウェーから更新中

Framrw01_800
Fram railway, Norway  2010

世界の車窓から…じゃないけどこのフロム鉄道は世界的にも人気の登山鉄道。フィヨルドの切り立った崖を海抜ゼロメートル(正しくは2mらしい)から上ってゆく急勾配の絶景列車ゆえ、特段マニアでもない僕も必要以上に頑張ってしまいます。

じつは今回の旅のメンバーには某有名鉄道写真家のSさんもいます。幸運にもその道の大家と同じ場所で同じ被写体を撮る機会。せっかくなので僕も頑張っています。でもまだまだ手応えが薄いなあ。。。。

ベルゲンの写真、こういうのが好き編

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Bergen, Norway  2010

本業の旅行媒体にはなかなか載せづらいカットとはいえ、実はこういう写真を撮っているほうが個人的にはよっぽどタノシイ。場所はベルゲンのヨハネス教会下。

教会の奥から迫りくる黒雲。黒づくめの男女。何かが起こりそうな妖しげな空気。

しっかしこの男のネクタイの柄は何だ(怒)。

→コタエはたぶん、ベルゲンは作曲家グリーグの故郷で音楽が盛んな土地柄だから。けどそれにしたってさあ。。。。ぶつぶつ。

ベルゲンのパレード、真っ当な写真編

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Bergen, Norway  2010

雑誌的に「普通にキレイ」な写真だって、もちろんおさえています。ということで世界遺産の街ベルゲンの写真その2をアップ。

まあでも別に普通は普通だなあ。。。

フィヨルド方面へ移動中

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Lofthus, Norway  2010

載せようかどうか非常に迷った末に、ええい載せちゃえ……ということで撮影中のきょうの自分。@ノルウェーのロフトフスという小さな村のリゾートホテル。

やっぱ現場はいいなあ。しみじみそう思います。

世界遺産の街ベルゲンはお祭りです

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Bergen, Norway  2010

ノルウェーのベルゲンにいます。きょうは憲法記念日で全国的に盛装でお祭り騒ぎ。各地方の民族衣装を着た人たち、船員や軍や消防などの制服に身を包んだ人たちが、それぞれの団体でパレードに繰り出しています。

載せるのにこんな写真もナイけれど、世界遺産の街並みは『歩き方』で見て頂ければいいということで。。。。

リアルなきょうのひとコマでした。

午前4時の非常ベル 火災発生で持ち出すものは

Firealarm_800
Bergen, Norway  2010

午前4時に突然けたたましい非常ベル。はるばるノルウェーまで来てやっと寝たとこなのに。ベルは鳴り止まないし、本気で避難すべきかも!

7階からロビーまで階段で降りると、避難した客でロビーは満員。裸足の人や布団に身を包んでいる人もいる。外の青い光は消防車の回転灯。

僕の行動はこうでした。(1)鳴り止むのを待つが気配がない→ (2)ズボンと上着を着て客室の外を見る→ (3)外でも鳴ってるから仕方ない避難だ→ (4)待てよ高価なカメラは持ってこう→ (5)わざわざ充電中のバッテリーをつけて →(6)バッグを背負いようやく階段へ

結論はシャワーの湯気による誤報。しかしいざという時の行動がこれ? (荷物自体反則だけど)手にしたカメラバッグにはパスポートと財布がたまたま入っていて、PCやハードディスクはたまたま置き去りだった。

それにしても、去ってゆく消防士のすれ違いざまの笑顔が印象的でした。誤報でよかったという顔してた。客たちもあまり迷惑そうな空気ではなかったし、木造の家並みを守るためなら誤報くらい我慢我慢……と皆に思われているベルゲンの観光が、ちょっと楽しみになってきた出来事でした。

コペンハーゲンで暇つぶし中

Copenhagen_800
Copenhagen Int'l Airport, Denmark  2010

というわけでいまコペンハーゲンの空港で時間をつぶしているところです。今どきどこの空港にもWiFi、つまり公衆無線LANの電波が飛んでいて、カード決済でつかの間の使用が可能です。ここでは30分40クローネ、60分60クローネ。

……って、クローネっていくらだ?

買ったばかりの『歩き方』を慌てて開くと1DKK(デンマーククローネ)=約17.1円。30分で684円かあ。高いなあ。。。。とだいたいこんな感じになります。

さて、あと5時間どうしようかな。

カメラケースと体重計

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My home, Tokyo  2010

エコノミークラスは20kgまでだなんて、絶対足りないのです(怒)。テロ以降どこも重さ制限に対して厳しくなっていて、前ほど見逃してくれません。なので海外取材をする僕らとしては毎度家でこそこそと、こんなことをやっています。

で、これ以外に座席まで持ち込むバッグがいつも12〜13kg(そっちは測られないので大丈夫)。仕事人としては最低限撮影がやりきれる装備は絶対「持ち込み」です。ロストバゲージで撮影終了!の悪夢を避けるため、着替えよりも洗面用具よりもカメラが大事。

しかし前回はビジネ……あーいやいや、そんな愚痴は間違っても言いません。

旅に出られるだけでホント幸せ。

古いスキャナーを分解清掃してみた

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My home office, Tokyo 2010

この際どうでもいい話をもうひとつ。スキャナーがだいぶ古く、なんだかポジスキャンしてると曇った感じになるなあと思ってよく見ると、長年の静電気のせいか密閉されているはずのガラス裏面がうっすら汚れてる。

そこでこんな風に分解清掃してみました。

いきなり開けようとしてもヘッドが干渉してダメなので、PCにつないだ状態でプレビューボタンを押し、ウィーン……と動き始めた途端に電源を「ブチッ!」。

決してメーカーが推奨する方法ではありませんのであしからず。しかも自宅レベルでホコリを完全排除するのは至難の業。けど、これでたぶん直ったのです。

金魚の病気と青い水

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My home, Tokyo  2010

他人にとってこれ以上どうでもいい話はないけれど、ふと見たら金魚が病気。いまどきネットで調べるとすぐ分かるんですね。観賞魚飼育とは切っても切れない白点病、白いのは一種の虫で3〜4日サイクルでくっついたり、底砂で増殖したりするのだとか。

対策は薬浴。寄生してる成虫には薬が効かず、底砂にいるときに薬の効果でやっつける……というのはすべて受け売り。それでこうして水がヘンな色になっているのです。

そんなサカナの病気を研究&発見した人たちは、けっこうエライかも。

けど、それよりこんなことしてていいのか俺。

『旅の手帖』のお城特集

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Tabi no techo, June 2010

発売中の『旅の手帖』6月号は城めぐり。タカハシも少しだけ編集のお手伝いをさせてもらいました。みなさん、お城のよさって分かりますか??

一部の趣味人の方を除けば、いや〜これがなかなか奥深いんですよ……と言えるようになるまでには、それなりに人生経験が必要だと思います。若いだけでは分からない。タカハシも近ごろようやく、それが案外楽しいものだと気づいたのかもしれません。

たとえばファッションが大切だと思うのも、文化が大切だと思うのも、自己投資や倹約の心が大切だと思うのも、みないつか自分で気づくもの。人生何事も内的な気づき。いくら他人に言われても当人が気づかなければ意味がない、とは名著『バカの壁』にもありますね。

ニッポン文化応援マガジンと副題にある『旅の手帖』は、いまの時代にもっと見直されていい立派な媒体だろうと思います。お城? はははっ!なんて失笑した人、案外まだまだコドモかもですよ(笑)。

新幹線のシートベルト

Shinkansen_800
Tohoku Shinkansen  2010

題名の違和感に気づいた人は鉄道マニア…ってことはさすがにないですね。でもクルマや飛行機の旅が多い僕としては、久しぶりに新幹線に乗ったら、ゴーッという音とともに微かに車体が振動しはじめた途端「シートベルトは?」と思ってしまいました。

これって「旅客機の窓は開かないの?」くらい間が抜けてるかも。

あまり新幹線を使わなかった理由は、取材の帰途に「どんより滞留するタバコの煙」と「疲れたサラリーマンの群れ」に呑み込まれるのが嫌だったから。自由席の喫煙車両だったりすると、タバコを吸わない僕には二重の意味での淀んだ空気でつらかった。。。

でも東北・上越新幹線はついにこの春、全車両が禁煙化。

しかしまた喫煙者の肩身が狭くなりますね。飛行機を乗り継ぐたびに「ちょっと一服」と言い残して国際空港の外に出てゆく(セキュリティーチェックをわざわざ抜けて)仕事仲間を見るにつけ、愛煙家にはタイヘンな時代だなあと思います。

けしごム …惜しいっ!!

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My home, Tokyo  2010

ついに5歳になり、だいぶ字が書けるようになってきた我が娘。ティッシュにお気に入りの消しゴムを包んでおいたのだとか。

けど惜しいっ。

ひらがなとカタカナのどちらを選ぶかは、いまのところ無意識のうちに「簡単なほう」。だからくるっと回って難しい「む」はカタカナに。僕の名前はもちろん「アつし」です。

小さなお子さんのいる家庭では、こんな写真も撮るといいかもですね。

撮影は100mmマクロレンズ(キヤノンEF100mm F2.8 Macro USM)を使用。ここまでのアップでしかもボケ味を出すとなると、やはり一眼+マクロが必須です。(センサーサイズの問題で、コンパクトデジカメではこのボケ味は出せません。。。)

一眼をお持ちの方はマクロがなくても「標準ズームレンズ+クローズアップフィルター」でそこそこ代用可能。まずはレンズの前面につけるクローズアップフィルター(ガラスフィルターの一種)を使ってみてはいかがでしょう。レンズ口径に合わせたチョイスが必須です。

三陸鉄道の旅

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Tarou station (Sanriku Railway), Iwate pref.  2010

いま盛岡にいます。三陸の海沿いをのんびり旅してきたところです。

写真は1時間に1本しか来ないローカル線を海辺のホームで待つ高校生。接近する低気圧のせいで午後からきゅうに霧が広がり、目の前にあるはずの海は見えません。しかし列車はそれすらもこの土地の日常だといわんばかりに、ヘッドライトを濃霧に滲ませながらやってきました。

それにしても、同じ日本にありながら、東京での会社暮らしとは本当に遠い光景だなと思わずにはいられません。版元で忙殺されていた昨年までの自分を振り返るにつけ、いまこうしてさまざまな土地で、豊かな時間を過ごせていることを幸せに思います。

月刊『旅行読売』にて旅先写真の連載開始です

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Ryoko Yomiuri  2010

月刊『旅行読売』で連載「旅カメラのすすめ」(写真・文=高橋敦史)を開始しました。個人サイトのゆるさとは違って、旅先写真の上達法をしっかり&分かりやすく解説してゆくつもりです。

ちなみに温泉ファンならきっと御存知の『旅行読売』は、素朴なスタイルながら創刊45年の老舗旅行誌。何を隠そう、僕が最初に入社し編集の基礎を学んだ古巣です。たびよみ読者の皆さん、本当にお久しぶりです(!)。

思えば編集後記に「いつかまた紀行文学の書棚でお会いしましょう」と書き残してカメラ片手にアジア放浪旅行に出て以来、実に12年ぶりの本誌です。

小さな連載ですが、ぜひともお見知りおきを。撮り方だけでなくカメラの選び方やレンズなどにも順次触れてゆく予定。なるべく皆さんのご希望に沿うべく、このサイトでもフォローができたらと考えています。

子供の撮り方 初級編 (コンパクトカメラでやってみよう)

Kidscomp01
Yatsugatake, Japan  2006

「子供の撮り方 初級編」、コンパクトデジカメでの撮影法を解説つきスライドショーでアップです。自分で言うのもなんですが、元写真誌編集長として「プロが解説」です。

左肩のスライドショーをクリックしてみてください。(終了後に戻れない人が多いけど、sandalshoes.air-nifty.comという見出しをクリックすれば戻れます。別ウィンドウで開きたい人はこちら)。

ゴールデンウィーク真っただ中。みなさん、コドモの写真じょうずに撮れてますか?

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