怠惰な写真家の生きる道
いちおう写真を仕事にしてるけれども自分は非常に怠惰です。早起きは苦手だし取材中でもホテルに戻るとすぐに部屋のベッドに転がっちゃう。まあそれでもいいじゃないかと、最近開き直り気味に思っています。
これもホテルに戻って休んでいたときに、ふと窓の外にあった光景です。内心なあんだ面倒だなあと思いつつも、見ちゃったからしょうがないと気を取り直して70-200のLレンズに付け替えて、三脚を立てて撮ったのでした。
写真は見ての通りの「公園の芝生を歩く若者」です。周囲の小道など状況説明をすべて排したところが狙いです。(怠惰なので現像が適当ですけど)色合いなどを追い込めば、けっこうきれいな作品になるでしょう。
自分の場合、こういう何気ない休み時間に撮った写真がしばしば年賀状の絵柄になる。一年を通して「よかった!」写真って案外無理はしていない。だからみなさん、肩肘張らずもっと気楽にシャッター押しましょうよ……という話でした。


























