ノルウェー夏旅(24枚)

  • Norway17_800
    世界遺産フィヨルド地方を中心に、古都ベルゲンなどのスナップも。

子供の撮り方 一眼編

  • Kidsdslr14
    撮り方解説つきスライドショー。一眼のよさを生かす方法教えます。

子供の撮り方 初級編

  • Kidscomp14
    撮り方解説つきスライドショー。誰でもできるコンパクトデジカメで。

タイの水掛け祭(14枚)

  • Slshow_thai_13
    バケツや水鉄砲で町中水びたしの旧正月のお祭り。昔の写真です。

カリブの船旅(15枚)

  • 015_Cristal Symphony
    教科書で習ったあのパナマ運河を豪華客船で旅してきました。

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お湯のない温泉大浴場

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Tokai-kan, Shizuoka pref.  2010

今夏は猛暑で宿のおフロ撮影がホントに大変でした。1カット撮るだけで汗びっしょりで着替える始末。でも、どうにか熱中症にもならずに季節が変わったみたいです。

写真は休業日でお湯の張られていない温泉大浴場。旅行誌取材ではまず必要とされない絵柄です。でも、こんな忘れ去られたような静けさも、なんだか味があったりしませんか。

こんなのが生かせる媒体があったらもっと楽しいだろうな、とふと思ったり。(※あ、いちおう付け加えると、某温泉の加水問題とこの記事は全く関係ないですからね)。

それにしても僕ら温泉旅行記者は今後、取材だけじゃなく探偵みたいに配管までチェックしなきゃならないんですかね。頼みますよ、全国の温泉関係者のみなさん!

天麩羅? そりゃぜったい塩でしょう。

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Ito Onsen, Shizuoka-pref.  2010  天麩羅の写真がすぐ出なかったのでお菓子で。

天麩羅を食べる時は天つゆ派? 塩派?参加数拍手
というお題が加入blogサービス(ココログ)にあったので、珍しく乗ってみます。

ちゅうか、だんぜん塩でしょう、塩。美味しい天麩羅はつゆじゃあもったいない。過剰に主張しないスッキリ味のつゆがあっても、やっぱ自分はサクッと塩がいいなあ。

我が家には天麩羅専用の塩があります。抹茶塩じゃないけどそういうの。古くない油でちゃんと揚げれば家でもオイシイ(ついでに言うと自分はトンカツも常に塩)。

最近は時代に合わせた(!?)低収入低支出の生活だし、目前で揚げてくれる天麩羅屋さんとかちっとも行かないけど、やっぱ天麩羅は塩がオイシイ食べ方じゃないかなあ。

体内時計が25時間だという件

Sanjuandog_800
San Juan, Puerto Rico  2010

人間の体内時計が25時間だということをフリー稼業は実感させてくれます。眠くない時に働こうとすると(←それがいけない)、ホントに毎日1時間ずつずれていく。

先週はAM4時就寝の正午起床(月曜)〜AM8時就寝のPM4時起床(金曜)。よくよく数えれば忙しいフリしてる割には毎日ちゃんと8時間は寝ています。

その後きょうまではもっと悪くて、途中に「昼寝」が入る。なんだか1日12時間の別な惑星にいるみたい。自制が利かない生活って実に恐ろしいもんですね。

しかも深夜に起きてる間は仕事する気にもなれずに「お願いランキング」とか見ちゃってるわけで、実のところ、たぶん1日5時間くらいしか働いてないのかもしれません。

アリエッティ×種田陽平展に学ぶ世界観の実現

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MO+ Tokyo  2010  ↑これは単なる記念撮影用のボード。立体じゃありません。

アリエッティ×種田陽平展は平たく言えば「アリエッティの部屋とかがディズニーランドのような実体のセットとして再現されている」のですが、それもさることながら、創作資料展示も魅力でした。世界観の実現のためには妥協はしない。学ぶべきはたぶんそこ。

僕は、先日TV放映された新人監督のマロこと米林宏昌の奮闘ぶりを思い起こしました。自分は正しいのかと悩むマロ、ひと言も口を出さないと決めた宮崎駿。完成度が微妙なラッシュに迷いつつOKを出す新人監督と、ホントにいいの〜という周囲の空気……。

自分を信じて前に進める、って本当に大切な力です。僕のわずかな編集長経験でもそうでした。誰かに「それでいいよ」って言われるうちは簡単で、本当の勝負が始まるのは、すべてを自分で判断しなければならなくなってから。

クリエイティブの長たる者は、我が道を力強く歩みながらも、しかし常に冷静なもうひとりの自分が第三者的視点で斜め上から見下ろしている…べきだろうと思います。

そういう意味で少なくとも僕は自分を信じられた。紆余曲折あって今は呑気にフリーの身ですけど、まあ、実はこれも正しい道だと信じていたりするのです(笑)。

旅行博で中国ブースが「展示」するもの

Ryokohaku_800
Ariake, Tokyo  2010

世界旅行博に業界関係者としてひと足先にお邪魔してきました。全体的には賑やかで、各国からの人たちに会えてちょっとした海外旅行気分です。たとえば民族衣装着たネパールやブータンの人とか、まあみなさん頑張っています。

そんな中、すでに報道されたように中国ブースは急遽出展中止です。なんだかやるせないですね、旅の文化がこういうことで損なわれると……。

でも、これも世界の現実の一端。不謹慎かもしれないけれど、ある意味、これこそが今の国家間の関係を表すリアルな「展示」であるとも言えるのです。

こんな光景を目にすることも、ひとつの経験なのかもしれません。

クラシックカメラ風デジカメ、フジFINEPIX X100が超クール

from: YouTube

2011年早々登場のフジFINEPIX X100が超クール(→日本版公式スペシャルサイト2010年12月14日追記:海外版新設公式サイトも登場)。もはやクラシックカメラ「風」と言っては失礼な本気のデザイン。どうしてもデジカメっぽくしないと気が済まない半端な他社製品とは別物です。

「その場の空気を邪魔しない、高性能な仕事スナップデジカメ」をず〜っと探してた僕には非常に興味アリ。(まあ何より見た目だけど、好きなカメラで撮るモチベーションも大事でしょ)。

主要スペックは換算35mmとなる23mmF2レンズ(固定式なのでレンズ交換不可)、ハイブリッドビューファインダー(覗くところがガラス/モニター切り換え可)、1230万画素。しかもフジは昔っから色再現が非常にキレイだと定評のあるメーカーです。

ライカM9(実売約73万円)やX1(同21万円)に手が出なくても、12万〜15万円程度のX100なら…。僕は決して機材マニアじゃないけれど、いや〜、登場が楽しみです。

●人気記事のため急ぎ詳細解説を追加しました(↓続きを読む)

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メタボリック宇宙旅行

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Toulouse, France  2005  (Airbus 380)

ついにボーイング社が宇宙旅行に参入するそうで、僕の大きな目標に「宇宙旅行取材」が加わりました。あの国際宇宙ステーションって超絶景なんですよ(→動画)。

2015年実現で旅費34億円って(←万じゃないですよ)、そりゃあ僕が乗るのはまだまだ先でしょうけど、それこそ死ぬ前に一度くらいは宇宙に行けるんじゃないかと期待し始めてしまいました。

すると俄然気になるのが自分の健康問題。最近やってる動脈硬化のCM(通勤電車で人がばたばた倒れるアレ)が、マヨラーの僕には他人事じゃない。

しっかし、日本で初めて宇宙旅行参入を表明した○○エモンなんかどうせ検診でアウトじゃないかとか、でも野口さんも案外メタボ!?とか、いろいろ考えちゃいますね(笑)。

世界遺産の石見銀山でフォトさんぽ

Iwamiginzan_800
Iwami Ginzan
(world heritage site), Shimane pref.  2010

超多忙な島根取材の合間に力づくで世界遺産・石見銀山(→公式サイト)に寄り道してきました。島根は何度も訪れているのに、これまでどうしても縁がなかった場所でした。

それが同行編集者さんの計らいで「じゃあ行っちゃいますか!」と早起きして行ってきた。え? 写真がただの黒板じゃないかって? いいじゃあないですか。

街なかに黒板があって行き交う人にお知らせがあるなんていう関係性って、それこそ現代日本が忘れかけた文化遺産のひとつだと思いません??

石見銀山は、観光的には麓の大森町の街並みをそぞろ歩くことが魅力です。カメラ持ってる人の多いこと! というわけで、昔町の全体像を見たい人は(↓続き)をクリック。

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『旅の手帖』10月号に伊東の取材成果が載ってます

Tabite201010_800
"Tabi no Techo" October, 2010  (C)Kotsu shimbunsha

先日取材の伊東温泉が記事になりました。『旅の手帖』10月号の巻頭特集内で、湯の宿いづみ荘とアンジンの2軒をまとめてご紹介しています。

いずれもかの有名な星野リゾートが運営しており、経済界でも常々話題になっている旅館再生で生まれ変わった宿たちです。

何がすごいかって、やはり再生するからには利益が出るかを厳しい目で見てること。だからどちらの宿も湯量豊富だったり「もとから潜在能力がある」のです。

詳細はもちろん誌面でご覧いただきたく(笑)。この次の見開きには記事詳細と伊東のおすすめスイーツ店(←すごくいい)、読者限定宿泊プランなども載っています。

 

『旅の手帖』 2010年10月号
交通新聞社

発売中の最新号は「2泊3日温泉主義NEO」。複数泊だからこそ味わえる、ゆったりタノシイ温泉情緒を紹介する人気特集です。

しっかしこの表紙写真、いいですねえ。オンセンの魅力が伝わります。夕景も高感度で撮れるデジタル時代ならではの1枚ですね。自分が撮ったんじゃないのだけが残念ですが(涙)。

今号の高橋担当は星野リゾートの宿2軒を写真と文で。読者限定のオリジナルプランもかなりお得ですので、ぜひ書店やアマゾンで買っちゃって、泊まってきてくれると嬉しいです。

通販カタログor天然生活的な撮り方

Mizumoto_800
Mizumoto Park, Tokyo  2010

たぶん仕事では自分はこういう写真を撮らない人だと思われてるはず。いやいやそんなことないんですよと一度くらい言ってみようかと思って今日はこんな写真です。

通販カタログ的というか天然生活的というか、公園で逆光ハイキー&彩度控えめちょっとY調、みたいな。カメラ女子の皆さんに好まれそうな調子なのかもしれません。

最近の一眼は基本がビビッド方向なので、そのままでは抑えた色調が出にくいですね。ピクチャースタイルをニュートラルに、彩度を75%にまで落としてWB微調整で黄色方向、RGBでGとBを少し下げました。露出は撮影時の+1.5からさらに0.5足して+2.0に。

ついでなのでもう1枚upしておきますね(↓続き)。

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急に秋らしくなってきましたね

Mugicha_800
mugi-cha  2010

台風一過で急に秋らしくなってきましたね。熱中症に怯えて今年だけは遠慮なくエアコンを使い続けた人も多いでしょうけど、そんな季節も終わりみたいです。

いい風が入ってくるので久しぶりに日中に窓を開けました。台所に放置された作りかけの麦茶にふと日射しが差し込んで、鍋の中にはこんな光景が。

僕自身ふだんこういうモノは撮らないし、旅がメインの当サイトで紹介されても皆さんも困るでしょうけど、季節の変わり目だなあと思った1枚ってことで…。

それぞれの帰国 

Airport_800
Narita Airport  2010

おととい島根取材が終わって羽田の真新しいターミナルに着いたときのこと。隣のゲートが妙に騒がしく、見るとたくさんの報道陣が誰かを待ってカメラを構えていました。

どうせまた芸能人だろうと気にしなかったのですが、それがアフガンでの拉致から解放されたフリージャーナリストの常岡浩介さんだったと後のニュースで知りました。

一説には解放理由のひとつは「ラマダンの断食をちゃんとやっていた」ためだとか。諸問題はあるけれど、ともあれ僕は、現地の文化を尊重しつつ仕事を続ける報道人が無事に生還したことに、心から「よかった!」と言おうと思います。

この一件で、長旅を終えていよいよ日本に帰るあの感情をふと思い出してしまいました。ついに帰れる…という特別な感慨を胸に秘めた搭乗者が隣席にいるかもしれない。飛行機ってそういう乗り物なんだろうと思います。

コンビニ名「どんちっち」ってそれだったのか!

Iwamikagura
Iwamikagura  Hamada, Shimane pref.  2010

石見神楽(いわみかぐら)を島根県浜田市で取材しました。神様に奉納する神楽が郷土芸能化したものです。なにしろ演者に10代20代の若者たちが多くてびっくり。

「石見神楽に限っては後継者不足とは無縁」というほど地元に根付いてた。保育園でもやるから「大きくなったら自分も舞い手に」という夢を持つ子も多いとか。

神楽を太鼓や鉦の響きを例えて幼児語では「どんちっち」。むかし勤めてた都内の会社の前のコンビニ「ポプラどんちっち市ヶ谷○○店」ってそういう意味だったのか!

浜田駅前にはどんちっち交番(↓写真)やどんちっち時計やどんちっち商店街だってあるし、とにかく浜田人はどんちっちが好きなのです。台風なんかに負けるなっ。

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あかてん=島根県浜田市のB級グルメが超うまい!

Akaten
Hamada, Shimane pref.  2010

島根県浜田市で食べたB級グルメ「あかてん」が美味かった!のでご紹介。サカナのすり身+唐辛子。ピリ辛カマボコのパン粉揚げってとこ。ビールのつまみに最適です。

地元の方が「浜田人のソウルフードっすね」と豪語するいっぽうで、有名になりきらない悩みの種がこの赤色。単なる着色だから原材料に赤色00号とか書かねばならない。

ナチュラル志向の今どき厳しいし、だからといって赤色を天然着色しようとすると素材は何とえんじ虫(!)。紅蟲、臙脂蟲、コチニール虫。どう書いたってコワすぎです。

赤くないあかてんなんてあかてんじゃない、という浜田人の誇りを損ねずに全国に広める名案があったら誰か教えてあげてくださいな。

しかしそもそも落第的な名前だもんねえ。キットカットの対極は前途多難です。

ブルース・オズボーン写真展『親子の日』、おすすめです

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Oyako No Hi Exhibition  2010

『親子の日』の写真展に行ってきました。写真右がブルースさん、中央の来賓は大林宣彦監督じゃあないですか、どなたかと思ったら。

7月第4日曜日を親子の日と定め(→5月第2が父、6月第3が母の日)、ブルースさんが2003年に親子撮影を始めてもう8年になるそうです。

絵柄は常にシンプルな白バックのモノクロ写真。だからこそポーズや表情が抽出されるのか、人柄がじわりと滲み出ていて素敵です。

会場で放映されている実際の撮影シーンも大いに参考になると思いますよ。作例の一部はwebでも閲覧可。作風の豊富さでも圧倒的な方なので、ご当人のサイトもぜひ。

ブルース・オズボーン写真展
『〜2010年「親子の日」に出会った100組の親子〜』
東京:9月2日(木)〜9月8日(水) オリンパスプラザ東京
大阪:9月16日(木)〜9月29日(水) オリンパスプラザ大阪
10:00〜18:00(最終日〜15:00)。日曜、祝日休

あんな変なおじさんが搭乗拒否されないんだったら

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Baggage Inspection  2010

過日の『ロケットニュース』がどうしても気になって。記事タイトルはずばり、空港に出現した変なおじさん「なぜこの男の搭乗を認めたのか? まるで変態じゃないか」

Rocketnews アメリカのダラス・フォートワース空港での出来事です。こんな迷彩柄ビキニ姿の男がOKなら毎度チェックに怯えながら機材持ち込む僕は何なのか。。

写真上が機内預け荷物をオープンチェックした旨の注意書き。僕の荷物はいつも勝手に開けられて、こういう紙が入ってる。別にダラス名物の砂利チョコ持ってたっていいじゃない! 怒るよもう。

しかしこのロケットニュースはいつも下世話で面白いですね。サブタイトルの「昨日のニュースをいち早くお届けしたい」ってのも好き。「したい」っていう、あくまで願望なの(笑)。

リアルタイムの撮影旅行blog『異国雑記』、おすすめです

Ikokuzakki
Ikokuzakki  2010  (C)ngsmtks

写真誌時代の同僚N島氏が長旅を再開し、上海に上陸しました。ウィットに富んだ視点のスナップショットを早速ものにしてるので、ぜひ彼のblog『異国雑記』も見てください。

バックパッカーにはお馴染みの新鑑真号で大陸に渡った彼ですが、まだ出国すらしていない大阪でカメラを落としてプロテクトフィルターを割ったとか。

でも船上から携帯メールで「上海のカメラ屋知りません?」だなんて、時代は変わったもんです。俺なんか店先の公衆電話にノートPC繋いでやっとこさ通信してたんだから。

当時(10年前)は中国の人にPC接続を説明しても10人中9人が「不行(できない)」って言うし、残る1人も規則にないだとか郵電局に問い合わせるだとか言ってさあ。。。

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