ノルウェー夏旅(24枚)

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    世界遺産フィヨルド地方を中心に、古都ベルゲンなどのスナップも。

子供の撮り方 一眼編

  • Kidsdslr14
    撮り方解説つきスライドショー。一眼のよさを生かす方法教えます。

子供の撮り方 初級編

  • Kidscomp14
    撮り方解説つきスライドショー。誰でもできるコンパクトデジカメで。

タイの水掛け祭(14枚)

  • Slshow_thai_13
    バケツや水鉄砲で町中水びたしの旧正月のお祭り。昔の写真です。

カリブの船旅(15枚)

  • 015_Cristal Symphony
    教科書で習ったあのパナマ運河を豪華客船で旅してきました。

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カギ開いてますけど…

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Florida, United States  2010

これはフロリダの湿地帯にあるワニ園でのワンショット。看板にはしっかり「ワニに注意」って書いてあるのに、あの〜、カギ開いてるんですが…。

湿地帯ツアーで行くこのワニ園、伊豆半島のそれみたいなもの。飼育係の青年がワニの口に顔をそ〜っと入れてはい拍手〜みたいなしょぼい芸を見せておしまいの(笑)。

ベタというかB級と言っては失礼なのか、そういう田舎の素朴な観光地ってアメリカでもおんなじなんだなあと、妙な親近感を持ったものでした。

それにしてもワニの赤ちゃんを直立不動でじっと見つめるこの少年が妙に印象に残ります。毎度現像が半端ですが、軽い色調整だけで焼いてないのでお許しを。

ホーチミンの安宿街ファングーラオの現在は

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Pho De tam/Bui Bien  2010  (C)Google Maps

長期滞在の本を書きながらもここ数年ベトナムから遠ざかっていたので、ふと近況を見ようとホーチミンの街をGoogle Mapsで調べてみました。

安宿街ファングーラオ通りは僕の第二の故郷。ただし通称のファングーラオは外縁の通りであって、正確にはデタム通りとブイビエン通りの交差する一帯です。

僕が道端でさとうきびジュース飲んでたその交差点にこんな店ができてた。昔は半端に高いミニホテルだったとこ。カオサン化がますます進行してるなあ…。

Google Mapsは世界の街角がちょちょいと見られる便利さの反面、とっておきの旅先すらも失うような一抹の寂しさがあったりしますね(続きにビンタイ市場周辺)。

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「女の子写真」の時代に僕はどうする

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Mizumoto park  2010

撮った時は手応えあったつもりでも、どうにも納得いかない時があります。最近ではこれがそう。おとといから何度もいじっているけどちっとも気に入らない。

押した瞬間の狙いは女子カメ的ふんわりY(黄色)調でした。でも、どうにも自分のものにならなくて現時点ではこんな半端なモノクロに(↓続きにY調画像)。

試したワケは、我が出版分野にも長らくゆる〜い空気の写真が溢れているから。不況と同時進行のこの流行り、きっとみんな癒しが欲しいんじゃないのかな。

でも流行りだから、売れるからという理由でじゃなくて、本当はいつだって自分らしい写真を撮りたいもの。やっぱシャッター押してて気持ちよくなきゃ、ですよね。

『「女の子写真」の時代』
飯沢耕太郎 NTT出版

先駆けの長島有里枝やHIROMIXから蜷川美花、梅佳代まで。歴史を遡ると登場の土壌を作ったのはアラーキーだった…とか。

機械で撮る=男性の仕事という時代を脱して女性原理を獲得した写真界。女性写真家への微かな揶揄を含むので「女の子写真」をカッコ書きで使いつつ、その功績を正当に評価する一冊です。

半径5m以内の身近なふんわり写真だけが「女の子写真」じゃないと分かります。特に男性原理/女性原理の考察は、男女を問わず自分の写真を撮りたいと願う人へのヒントになるでしょう。

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大切にされる写真を撮るということ

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Driver's daughter  St.Thomas Island  2010

デジタルって現像代かかんないしイイよねえ…と、つくづく思います。気になったモノは何でも撮れて結果をすぐ見られるから実験をためらう必要もないし上達も早い。

ポジ仕事の「シャッター押しちゃうことへのコスト意識」とか、僕の1年間のアジア旅での感光材料費が70万円(旅費は60万円)とかって、あれは何だったのでしょう。

でも、ときどき相対的に1枚の価値が下がってない?と我に返ります。旅先でこんな写真に出会う時なんか特に。写っているのはタクシー運ちゃんの家族です。

自分の撮った写真がこんなに大切にされたなら、まさに撮影者冥利に尽きますね。簡単に押せるこの時代、たまにはじっくりそんな写真を目指してみるのもいいかもです。

『船の旅AZUR』12月号にカリブ取材成果が載ってます

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Old San Juan, Puerto Rico  2010

カリブの船旅第二弾、今度は目的地としての島々をルポしました。巻頭特集「ファイナルディスティネーション、カリブ」です。

上の写真は世界遺産にも指定されているアメリカ領プエルトリコのサンファン旧市街。滞在は半日強とわずかでしたが、穏やかでとても印象的な街でした。

街外れの岬にあるエルモロ要塞あたりが最高です。夕方になると近所の人たちが広い芝生に涼みにやってきて、凧揚げなんかをしています。

旅人として訪ねてもちょっとした出会いがあったりする典型的な「いい旅先」。そんなあたりも記事に書きましたので、ぜひお手にとって頂ければと思います。

『船の旅AZUR』
東京ニュース通信社

特集は「ファイナルディスティネーション、カリブ」。冒頭からカリブの島々の魅力全開で、きっと行きたくなると思います。

今回タカハシはサンファン(プエルトリコ)、セントトーマス、セントマーチンの3島の撮影&執筆を担当しています。表紙のような青い海はもちろんですが、特集を読めば「それだけじゃないカリブ」が分かるはず。

いや〜、それにしてもこういう天国みたいな海は何度行ってもイイですね。来月はロサンゼルスからメキシカンリビエラへ船で行く予定なので、そっちも今から楽しみです(記事になったらまたお伝えします)。

いっくら考えても納得がいかない「考える人」

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Ms.Thinker  Adachi, Tokyo  2010

近所のリサイクルショップらしき店先に何年も前からおいてあるこの像が、ど〜にも納得できんのです。違うだろそれっ!と突っ込もうにも店員がいるのを見たことない。

だいだい「考える人」は女じゃないし両腕には溶接痕がくっきりだし、足は何故だか縛られてるし、おまけにこの安っぽい表札みたいなのは何ですか(怒)。

本家オーギュスト・ロダンの「考える人(The Thinker)」はたくさん鋳造されて世界中にあるそうですけど、まさかこんなバージョンはなかったですよねえ…。

写真をblogに載せることすら自分の感性が咎めてしまい、丸3日寝かした末にあーもういいやっ!という感じでupです。この不条理感を誰かと共有できればと思って。

気骨ある本の作り手でいたいと思う

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DMZ, Vietnam  2000

どういう偶然か、もう4年以上も前に出して著者当人すら忘れそうになっている拙著『ベトナムでロングステイ』にまつわる連絡が、ここ1週間で2件ありました。

自分の本を手にしてもらえただけでも嬉しいのに、仔細に渡って読んで「僕が伝えたかったこと」に共感して頂けたと聞くにつけ、本当に嬉しく思います。

近年は目前の金ばかりを追う風潮ゆえに真っ当な旅媒体が作りにくい時代ですが、そんな体験をするにつけ、やはり自分は真摯に頑張ろうという気になります。

それにしても、半端にマジメで大して面白くもないこのブログすらも訪れてくれてるそこのアナタ(って言い方もないな)、いや、本当にどうもありがとうございます(笑)。

『ベトナムでロングステイ』
高橋敦史 イカロス出版

毎度の手前味噌で恐縮です。僕が書きました。ベトナムの長期滞在を主題とした本としては恐らく日本で最初の一冊です。

溢れるバイクの波や路地裏の家族社会も個人的には懐かしい。人と人との関係が今も生きる街の姿は、日本が発展のどこかの段階で忘れてしまった大切な何かを見せてくれます。

とはいえ当のベトナムも昨今はそれを置き去りにしそうな勢いで発展しつつありますね。高速とか新幹線とかって話も進んでいるようだし。見るならホント今のうちかもしれないです。

食べる金魚

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goldfish  2010

じぇ〜ったいオイシしくない。かっちゃだ〜め〜。と子供に言われながらも買ってしまった輸入スナック菓子。ふだん行かない近所の西友にありました。

どこへも出掛けない週末もこんなモノがあればちょっとは外国気分かな、と思っただけです。愛想のない我が家のキッチンも少しは雰囲気変わるでしょうと。

商品名のGoldfishって、冗談かと思ったら訳はホントに金魚なんですね。幸い原材料に金魚は入ってないようですけど(笑)。

味ですか? シケったおっとっとスープ味。カリッとしてそうでしてないもっさり感がなんともはや。赤い袋のGoldfishチーズ味もあったけど、あっちはまあ…もういいや。

向上し続ける人

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with glasses  2009

『プロフェッショナル・仕事の流儀』の再放送、漫画家・井上雄彦氏の回は、スラムダンクの明に対する暗の『バガボンド』を描く辛い日々が印象的でした。自分の負の部分を作品に投影し過ぎて行き詰まり、ついに1年にわたって休載してしまいます。

なんかすごく分かる気が。人間の人間たる姿を描くにはダークサイドを見つめざるを得ない。けれども自己投影にのめり込むのは危険を伴う。暗さも明るさも自分の中でバランスを取っていかないと、精神的に追いつめられることになる…。

表題は、あなたが思うプロフェッショナルとは?と振られた氏の言葉。辛くても少しずつでも前に進もうとするすべての表現者にとって、支えになる言葉だと思います。

宮崎駿から松本人志までを追う、きょう10月16日(土)20:00からの帰ってきた『プロフェッショナル・仕事の流儀』(NHK総合)も見逃せない番組となりそうです。

Aはいずこへ

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Where is "A"?  2010

引き続き豪華客船の整備風景。救命ボートにペイントする母船名AMSTERDAMの2個目のAがどっか行っちゃったのです。一生懸命探してる。

だからほらそこの黒い人さあ、顔の横あたりにちらっと見えてるヤツじゃないのぉ?と声をかけたくなるけれど、距離は遠いしおせっかいな気もするし…。

今回はblog閲覧用に拡大トリミングしました。実は元の写真はこんなに引いてる(↓続きにノートリ画像。クリックで拡大すれば撮影意図が伝わるのでは)。

大伸ばし時の「ぽつんと感」がタノシイと考えての引きだけど、blogサイズじゃ意味分かんない。フレームをどう切るかってのは、毎度難しい問題ですね。

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フリーランス=草食動物論

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Zoorasia, Yokohama  2009

某局で報道番組を作っている旧友と雑談しました。話題のひとつはロングステイ。もはや経済的困窮で日本に居られないという海外逃避があるんじゃないかと。

そもそもリタイア世代の話なのだけど、気づくと僕ら氷河期世代の話になってる。バブル以前就職組は会社にしがみついてるし落ちてるのは僕ら以下の世代でしょうと。

2度目のフリーでぼちぼちやってる自分も、ふと今月後半の仕事が空白…なんてことになると焦ります。番組の取材対象に自分がなりそう(笑)。

フリーは貧困という猛獣にいつ襲われるかと怯えるシマウマみたいなもの。自由でいーねー、ってのは安全な檻の中でゴハン食べてる側の意見なのかもしれません。

写真とデジタルエフェクトを考える

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at the Suruga gulf  2010

近ごろこのblogにはデジタルエフェクト画像もupしています。半端なものばかりだけど、言い訳すると実はPC新調間際の端境期でフォトショップすら使えない状況で…。

なので考えることばかりが先行中。参考にするのはブーストしまくりの米デジタル界、加工するけど分からない程度が上品なドイツ・ライカの『LFI』など。

現代写真の美的感性は「究極的には西洋美術に端を発する」と、ある本にありました。確かにルーブルやオルセーが所蔵する絵画のセンスに行き着くと思う。

ならば西洋一辺倒でもなく、日本人の自分ならではのエフェクトってなんでしょう。加工せずとも十分キレイな駿河湾の朝焼けを船上で眺めながら、ふと考えました。

宇宙船を水洗いする写真

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washing a spacecraft, Earth  2010

どこか違う惑星で宇宙船を洗うなら、きっとこんな光景になるんじゃないのかなあ。清掃作業員の背中からホースと命綱が伸びるさまを見て、そんなことを考えました。

宇宙船って水洗いでいいんでしょうか。素朴な疑問。僕らが日曜日にやる洗車と同じ? スペースシャトルもたまには洗うわけですよねえ。

前回blogをご覧の方はお分かりの通り、この写真は客船アムステルダムの旅のひとコマ。客船は寄港地で定期的に船体を塗装したり洗ったりのメンテナンスをするのです。

ところで、こういうギズモードジャパンみたいなタイトルばかりつけてたら、そのうち誰かに怒られそうですね。怖いけど懲りずにもう1枚写真をアップしてみます(↓続き)。

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日本国内なのにパスポートが要る旅

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Shimizu port, Shizuoka pref.  2010

日本国内なのにパスポートが要る珍しい旅をしてきました。横浜から清水まで、外国船籍の豪華客船アムステルダム(ホーランドアメリカライン)に乗ったのです。

船客の大半は欧米人で言葉は英語。なので日本人の僕が日本に居ながら外国世界から「日本を見物する」という、まったくヘンな事態になったのです。

清水港の出迎えイベントはツナ・カッティング・ショー(まぐろ解体)とかゲイシャ・パフォーマンスとか。案内チラシにはもちろん←Recommend!!(おすすめ)の文字が。

アムステルダムはお客さんの年齢層が高めで落ち着きのある、とてもいい船でした。詳細は次号『AZUR』誌上に譲りますが、(↓続き)にちょっとだけ写真を載せますね。

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出雲取材の成果が『日経おとなのOFF』に載ってます

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Suga-Jinja, Shimane pref.  2010

発売中の『日経おとなのOFF』11月号の特集「神在月の出雲」に、過日の取材成果が載っています。写真と文で特集の約半分をがっつり担当しています。

連日の宣伝モードはどういうつもり?なんて怒らないでくださいね。僕も近ごろはちゃんと働いてるんですから(笑)。取材では出雲神話にまつわる神社を多く回りました。

とりわけ八重垣神社は縁結びの神様とされていて、スピリチュアルなんとかの○原さん以降メジャーになったとか。参拝客がとにかく若い女の子ばかりで超びっくり。

ともあれ出雲は日本文化の原点です。歴史ある神社も遺跡も素晴らしい。神話の世界に思いを馳せる旅も、たまにはいいかもしれませんよ。

『日経おとなのOFF』 2010年11月号
日経BP社

(個人的な話で恐縮ですが)サラリーマン編集生活を挟んで約3年ぶりに『OFF』の仕事に復帰しました。いやホント嬉しいです。最近はいっそう文化的な特集が多いようです。

今回の第一特集は芸術の秋にふさわしい「世界の名画100 完全解説」。若い頃の自分はあまり美術館に縁がなかったけれど、旅と写真の仕事を始めて以降、3度目のルーブル・オルセー美術館訪問あたりで僕は俄然目覚めました(笑)。絵画ってホントすごい。

絵筆で光を捉える前世紀の画家の傑作を見るにつけ、かなわないなあと溜息が出るけど、同時に自分の撮影への気力も湧いてきます。

旅カメラのすすめ、今月も『旅行読売』にて連載中

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breakfast at sea, Ms.Crystal Symphony  2010

『旅行読売』での連載「旅カメラのすすめ」は早いもので6回目。今回のテーマは「色を撮るという発想」。毎回カメラ初心者に向けた分かりやすい解説に努めています。

上の写真は載せなかった別カット。ヨーグルトの鮮やかな青、朝日に照らされて橙がかったパンやメロン。これもある意味「色」に魅かれた写真です。

写真にとって光はやっぱ大切ですね。同じものを日中にフツーに撮っても、きっと全然魅力ない。これが絵になる主たる理由はやっぱり光。

ちなみに撮影場所は豪華客船のデッキ上。今後は今週後半と来月の2度、客船に乗って取材することになりそうです。成果はいずれまた。乞うご期待です。

『旅行読売』 2010年11月号
旅行読売出版社

懐かしいですねえ(僕がずっと昔にいた雑誌です)。第1特集は「公共の宿100」。そうそう、僕もよくこういう特集やらせてもらいました。

表紙は休暇村富士のロビーですね。田貫湖の逆さ富士やダイヤモンド富士で風景写真ファンにも有名。安くて絶景のいい宿です。

かつて僕が訪ねたときは、写真奥のテラスで浴衣姿のおっさんたちが将棋指してた(笑)。1泊1万ちょこちょこでこの絶景は、確かに国立・国定公園内に建設可能な休暇村だけのシーンです。

中国&韓国の旅人で賑わう箱根大涌谷にみた観光日本

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Owakudani, Hakone  2010

超久しぶりにベタな観光地の箱根に行きました。何を隠そう、僕が15年近くも前に温泉旅行誌の出版社に入って初取材したのがハコネです。

ロープウェイが最新鋭になった以外は、この大涌谷駅のヘンな建物も、黒タマゴを麓に運ぶ鳥かごみたいなアレも、噴気口のそばの玉子茶屋もたぶん変わってない。

対して昔とまったく違うのは中国&韓国からの旅人の多さ。中韓で5割以上になっちゃう?というくらい。これには思わず驚嘆の声をあげちゃいますね、アイヤーって(笑)。

こうした現象は今後きっと日本各地に広がってゆく。だとすると隣国の旅人に向けて僕ら旅行誌編集者は何をどうしてゆくべきか。そんなことを最近ひとりで考えてます。

旬の生しらす、小田原で食べられました

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Odawara, Kanagawa pref.  2010

しらすと言えば生食こそ通。はるか昔、高校生の頃に通った美容室のお兄さんが静岡出身で「しらすはそりゃあ生じゃなきゃあ!」としきりに言っていたのを思い出します。

曰く、「獲れたてのを実家から東京の友達ん家まで持ってきたらさあ、そこのお母さんが知らないから茹でちゃって。真っ白になったしらす見たときはホントに悲しくって」

浜育ちの人がそう言うくらい、しらすは生に限るのです。朝獲れしらす、450円。お店は小田原駅前のSAKANA CUISINE RYO。ランチの丼ものが安くて人気のようです。

駿河湾がメジャーだし小田原にはないかもなと思ってたので余計に満足度高かった。取材訪問ではないので、今回はあくまで個人の感想としてご紹介してみました。

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