ノルウェー夏旅(24枚)

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    世界遺産フィヨルド地方を中心に、古都ベルゲンなどのスナップも。

子供の撮り方 一眼編

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    撮り方解説つきスライドショー。一眼のよさを生かす方法教えます。

子供の撮り方 初級編

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    撮り方解説つきスライドショー。誰でもできるコンパクトデジカメで。

タイの水掛け祭(14枚)

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    バケツや水鉄砲で町中水びたしの旧正月のお祭り。昔の写真です。

カリブの船旅(15枚)

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    教科書で習ったあのパナマ運河を豪華客船で旅してきました。

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喫茶店めぐりの日々

Cafes_trm
Cafes around Tokyo  2011

怒濤の喫茶店めぐりがようやく終わり編集態勢に入りました。誌面構成のために並べてみたのが上のような写真たち。改めて見渡すと、やはりどのお店も個性がありますね。

珈琲専門店なのに定食屋のように親しめるお店、どこか外国の風景のようなお洒落なお店、本気の"豆"知識(←本来?の意味でね)が身につくマニアックなお店…。

こうした取材は短時間で済ませるようライターさんと2人で行くので、その点ではラクさせてもらってるけど、旅モノの撮影と違って一発勝負的な慌ただしさがありました。

取材はほぼ毎日2軒ずつ。その度に、喫茶店との約束の時間まで、時間をつぶすために喫茶店に入る。本末転倒というか何というか(笑)、でも楽しかった一週間でした。

本日からカフェめぐり

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Iriya, Tokyo  2010

校了後ひと息つく間もなく次の雑誌の撮影です。来週いっぱいまで毎日がカフェめぐり。きょうはその第一弾で、東京の下町にある某喫茶店にお邪魔しました。

いや〜とてもいいお店でした。コーヒーだけでなく名物料理もあって密かに人気なのですが、決して浮き足立たずに地元に根ざしている感じがものすごくよかった。

まるで噺家みたいに明るい常連のオッチャンたちが、「こんなキタネー店紹介したってしょーがないんじゃねーのー?」とか、ひとしきり悪態ついて笑いながら帰ってく。

何とも下町らしい愛情表現ですよね。そう言う当人が日に何度も来たり何十年も通ってたり。いま紹介できないのが残念。『珈琲時間』3月27日リニューアル号をお楽しみに!

日本全駅を校正するという地道な作業

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Railway map  2010

ある本の仕事で、時刻表の地図に載っている駅をすべて校正するという、果てしなく地味な作業に取りかかりました。旅雑誌を15年やってる僕もここまでなのは初めてです。

時刻表の正確さってスゴイですね。「列車の時刻は秒を切り捨てて表示しています。例:着10時20分15秒 → 着1020/発10時20分45秒 → 発1020」なんて注意書きまである。

お客さん、誰も秒なんて気にしてませんから(笑)。

学生時代にたまたま時刻表編集部のフロアを垣間見たとき、そこの島だけ空気というか重力?が違う感じがしたのを思い出します。いや〜、ともあれ僕も頑張らねば。

マイナス50度の故郷 サハ共和国

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Irkutsk, Russia  2007

今回はついに東京にも雪が降りましたねという話題で行こう…と考えているうちに、ふと彼女の横顔が脳裏に蘇りました。かつてロシア取材のガイドをしてくれた女性です。

世界一の透明度を誇るバイカル湖のほとり、イルクーツクを案内してくれた人。名前なんて言ったっけな。英語ガイドが多いなか、りりしい横顔と達者な日本語が印象的でした。

「ワタシの故郷はとても寒いですよ。冬はマイナス50度にもなりますよ」。またご冗談をと思いつつ、サハ共和国という場所の冬が本当にそうなることを後に資料で知りました。

駆け出し温泉記者の頃からどんなに雪が降っても、どんなに山奥でも自らの運転で取材に行けるのが僕の小さな誇りでした。でもマイナス50度はさすがに未体験の世界です。

カメラマンにも種類があるわけで。

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Peshawar, Pakistan  2000

ここのところバラエティ番組に戦場カメラマンの渡部陽一さんが登場する度に、5歳の娘がにやっと笑いながら「かめらまん〜」と僕を指差すので困ります。

第一オトウサンはあんなにゆっくり喋らない…じゃない、戦争なんて撮れないんです。アフガン内戦時に隣国の国境都市ペシャワールを旅して、つくづく実感したんです。

ある機会に別の戦場カメラマンの写真展に顔を出した時も、来月また戦地に赴く彼にどうにも声がかけられなかった。呑気に「いい写真期待してます!」とか言えないし…。

戦いの最前線とは違うところで人類愛に満ちた傑作を撮るジョナス・ベンディクセンスティーブ・マッカリー。敢えて言えば、僕はこの人たちのようになりたいのかな。

『旅行読売』の養老孟司さんの記事に写真が載ってます。

Novices_800
Luang Prabang, Laos  2000

本日発売の月刊『旅行読売』の巻頭インタビューはベストセラー『バカの壁』でお馴染みの養老孟司さん。しかもそこに添えられたラオスの写真は…そう、僕のです(!)

座右の書のひとつ『バカの壁』の養老さんの記事に写真が載っただけでも嬉しいのに、記事内容にまたもや我が意を得たり、と心打たれてしまいました。

曰く、ラオスの田舎は日本の原風景。旅の効用? 朝オフィスに行って深夜までPCとにらめっこの会社生活のほうが生物として極めて異常…などなど。

後者はまさに僕が一昨年に編集部を解散した理由です。過酷な労働環境を僕は世界的に見ても異常だと社内で公言していましたが、氏は「生物として異常」とまで言っている。

だってさ、田舎の雑貨屋のおばちゃんなんか不況でも仕事づくめにならずに一応生きてますよ。断固として、人生はほどほど労働+自分の生活、&旅なんですってば(笑)。

月刊『旅行読売』 2011年3月号
旅行読売出版社

創刊45周年記念企画の巻頭インタビューは養老孟司さんの「旅の記憶」。年に2回はラオスに虫採りに行くという記事内容にあわせて、高橋のラオス写真2点が掲載されています。

しかし45周年ってすごいですね。実はこの雑誌こそ僕の古巣なのですが、僕がいたときは30周年だった。アジア旅で本を書くという青臭い夢で退社して(いちおう実現)以後、紆余曲折ありつつも、未だに仲間としてお付き合い頂けるのはホントに幸せ。

旅先写真の連載「旅カメラのすすめ」ももちろん掲載中です。

バカの壁 新潮新書
養老孟司 新潮社

与えられた情報に対する当人の姿勢こそが、物事を理解するか否かを決定的に左右する。その事実を平易に述べた大ベストセラー。――題名の「バカの壁」は、(中略)結局われわれは、自分の脳に入ることしか理解できない。つまり学問が最終的に突き当たる壁は、自分の脳だ。そういうつもりで述べたことです――。ピーター・バラカン氏が「養老さん、日本人は、“常識”を“雑学”のことだと思っているんじゃないですかね」と言ったというエピソードも面白い。良識ある編集者の自戒の書として、フリーの皆さんには「文章や写真やデザインや造本をさっぱり理解していないのに開き直るダメ編集者は、つまりこういうワケなのだ」と溜飲を下げる(?)一冊として。続編『超バカの壁』もあります。

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